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若宮八幡神社

どうも、アジサイでございます。こんにちは。

 

今日は山武市雨坪の若宮八幡神社をご紹介いたします🐤

 

うーむ、おそらく番地は山武市雨坪222番地かと…

若宮八幡神社のはずなのですが、本には八幡神社と表記があるのでございます…

 

気を取り直して、行ってまいりましょう!🐣

こちらの神社さまは、ぜひ午前中にお参りくださいませ!

 

どうしてかといいますと…

こちらも苔が素晴らしい神社さまなのでございます!!

鬱蒼としている中午前中は光が差し込んでそれは綺麗なのでございます(*^◇^*)

 

わかりにくいのですが、竹林を通っていきます。今度曲がる個所を主と写真とってきますね。

なにせ初めて一人でいくとなるとわかり辛いと思います…

 

こちらは電気がなく暗いのですが…実は、ここは彫物が素晴らしい神社さまなのでございます。

 

本当に素晴らしいので、地元の方にもよくみていただきたいですね…!

雨坪(あめつぼ)という土地は、雨が降ると壺に水がたまるように池ができたそうでございます。

それは船を使って移動するほど、なのでこの地は雨坪というそうでございます。

 

雨坪には美味しい御飯屋さんもございます。海の幸が美味でございますから、雨坪まで行かれた際はそちらでお昼を召し上がるのもいいかもしれません🐤🍣✨

 

 

 

若宮八幡神社の総代さまでございます(*^▽^*)

いつも優しく、長く宮総代さまとして神社を守ってくださってます!

いつもありがとうございます。<m(__)m>ぺこり
この日も急なお願いにもかかわらず神社を開けてくださいました…!

 

なかなかわかりづらいところに鎮座されているお宮さまですが、主おススメの神社さまでございます✨

どうぞ皆々様、雨坪の若宮八幡神社さまへお参りくださいませ🐥

 

 

🐤今日のマメ知識🐤

いやぁ、皆々様このコーナー読んでくださってるのですね;;感涙

ここのマメ知識楽しみと言われ喜びの舞

(‘Θ’) :.*

 

しかし何を話しましょうか…ではお彼岸についてにしましょうか、

ちょうど今の期間でございますね。

 

彼岸とは仏の世界である向こう岸に渡るという意味で、元来は、その願いが叶うように中日を挟んで前後三日ずつ、春分と秋分をはさんで前後三日、計七日間にいろいろな修行をするという、仏教色の強い行事です。

ただ仏教も日本でもともとあった先祖供養と混ざっております。

なので神道でも彼岸参りはあるのでございます💡

神道ではご先祖さまはその家の守り神となりますので、御先祖(みおやがみ)の御霊(みたま)への感謝と安寧を願う祭詞をよみ上げます。

 

また「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、気候の変わり目として注意され、農事の重要な目安ともされています。国民の祝日でもありますし、身近な日となっています。🐣

 

 

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コメント: 4
  • #1

    おいかわ (金曜日, 22 3月 2019 21:07)

    山武市雨坪若宮八幡神社
    ご紹介下さりありがとうございます。m(__)m

  • #2

    すえ (日曜日, 24 3月 2019 14:56)

    昨日たまたま川崎大師にお参りしたんですが、駐車場の前が若宮八幡神社だったんで、場所は違えど若宮八幡神社の紹介だったのでビックリ…

  • #3

    なかじま (金曜日, 29 3月 2019 15:00)

    おいかわ さま

    こちらこそ、ご覧くださりありがとうございます。<m(__)m>
    分かりにくいところですが、機会がありましたらぜひお参りください。

  • #4

    なかじま (金曜日, 29 3月 2019 15:02)

    すえ さま

    あら!本当ですか?
    なんだかシンクロ?してましたね!�
    若宮八幡さまに呼ばれているのかもしれません…!♪